目次
1 クニース経済学における「アナロギー」と「ジッテ」の位置価
2 二つの「工業労働者問題」項目―シェーンベルク版『ハンドブック』をめぐって
3 ドイツ銀調査委員会とW.ロッツ
4 ドイツの「中欧」構想―経済思想史の視点から
5 自由を描く―ヴェーバーのプロジェクト
6 ヴィーン住宅建設史のひとこま
7 書評
著者等紹介
小林純[コバヤシジュン]
1950年生まれ、立教大学経済学部教授。新潟県立高田高校卒業。東京都立大学経済学部、立教大学大学院に学ぶ。高千穂商科大学講師・助教授、立教大学助教授を経て2000年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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