銀色写真家奮戦記

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銀色写真家奮戦記

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784902119244
  • NDC分類 070.16
  • Cコード C0036

目次

筋力、体力ともになし(池明観)
夫はカメラで、妻はペンで(八重樫信之)
「ぬぅー」と現れた(浅川マキ)
舞台裏から(沖縄組踊)
動かない人は苦手(中曽根康弘)
ビキニで被爆(大石又七)
ラグビーW杯に3度出場(大野均)
「旗チーフ」(大阪世界陸上でフォトチーフ)
ペトロナスタワーの86階(マハティール)
靴下2枚で天使の取材(山谷のどや街)〔ほか〕

著者等紹介

牧野俊樹[マキノトシキ]
1946年、富山県生まれ。小、中、高と東京で育つ。69年日本大学芸術学部写真学科を中退、社団法人共同通信社写真部入社。72年の札幌冬季五輪を取材。同年、沖縄県那覇支局勤務。初の海外出張は78年5月のブラジルで、2カ月をかけて南米大陸を回る。82年12月、第24次南極観測隊夏隊にオブザーバーとして参加、昭和基地で越年。以降、植村直己さん捜索(アラスカ)、ロス五輪、北朝鮮、北米、欧州の取材など多数。98年から名古屋支社写真部長、06年に本社ニュースセンター整理部長で定年を迎え、業務委託で編集委員室の仕事を中心に写真取材、執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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