世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

個数:

世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月25日 22時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784902097986
  • NDC分類 297.5
  • Cコード C0095

内容説明

南の島フィジーで見つけた人生を豊かにする4つの習慣。

目次

序章 なぜ日本人は、豊かなのに幸せを感じられないのか?(土曜日のフィジー;フィジーとはどんな国なのか? ほか)
幸福の習慣1 共有―幸せは「所有」して掴むのではなく「共有」して掴む(フィジー人は「やさしいジャイアン」;日本での「盗み」がフィジーでは「共有」になる ほか)
幸福の習慣2 テキトー―テキトーを「適当」にしよう(客より先に帰る靴屋の店員;マニュアルなんてクソくらえ ほか)
幸福の習慣3 現在フォーカス―過去と未来のために生きることをやめる(お父さんのために20代の息子が仕事をやめる;泥棒は犯行当日に宴会する ほか)
幸福の習慣4 つながり―21世紀の「つながり幸福論」を手にしよう(光速で友達になるフィジー人;個室トイレの壁越しでも話しかけられる ほか)

著者等紹介

永崎裕麻[ナガサキユウマ]
現職は在フィジー語学学校(Free Bird Institute)のマネージャー。100カ国を旅した経験を活かし、内閣府国際交流事業「世界青年の船」「東南アジア青年の船」に教育ファシリテーターとして参画。日本の教育機関(小中高大)でゲスト講師として授業、教育企画の立案、スカイプ・コーチング、旅ライターとして執筆などの活動もしており、フィジーと日本を行き来するデュアルライフを実践中。1977年、大阪府生まれ。神戸大学経営学部卒業。一児の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。