内容説明
本気で話せるようになりたいのなら「大量のインプット」+「少しのアウトプット」で、文法を自動的に使えるようにするのが正解。
目次
be動詞
5文型1 SVとSVO
疑問文・否定文
過去形
5文型2 SVC
5文型3 SVOC
5文型4 SVOO
使役
助動詞
未来の表現
進行形
完了形
空間表現
受動態
動名詞
不定詞
複文
仮主語
後置修飾
接続詞
比較
仮定法
著者等紹介
白井恭弘[シライヤスヒロ]
東京生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。浦和市立高校教諭を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)修士課程(英語教授法専攻)、博士課程(応用言語学専攻)修了、Ph.D.(応用言語学)。大東文化大学外国語学部英語学科助教授、コーネル大学現代語学科助教授、同アジア研究学科准教授などを経て現在、ピッツバーク大学言語学科教授、名古屋大学大学院国際開発研究科客員研究員(2009年)。言語科学会会長。専攻は言語学、言語習得論
臼井芳子[ウスイヨシコ]
獨協大学国際教養学部准教授。MA in TESOL(University of Hawaii)。専門は、英語教育(特にコンテント中心教育、EAP)、バイリンガリズム、言語政策、教員養成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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