内容説明
14歳にしてレイプされ、殺されたスージー。彼女は天国から、自分の死後の家族、自分を殺した犯人の様子を見つめる。著者の実体験を元に、真の家族愛を描いた感動の物語。
著者等紹介
シーボルド,アリス[シーボルド,アリス][Sebold,Alice]
1962年、ウィスコンシン州生まれ。シラキュース大学卒。カリフォルニア大学大学院修士課程修了。卒業後、教師をつとめるかたわら「ニューヨーク・タイムズ」や「シカゴ・トリビューン」などに寄稿、作家を志す。シラキュース大学1年生のときにレイプされ、そのつらい体験を乗り越えるまでを綴ったノンフィクション“LUCKY”(アーティストハウス刊行予定)を1999年に上梓、話題となる。2002年、5年の歳月をかけて執筆したデビュー小説『ラブリー・ボーン』を発表、アメリカで250万部を越える異例のベストセラーとなるなど読書界の話題を独占。同書は世界30カ国で出版が決定した。作家である夫グレン・デイヴィッド・ゴールドとともにカリフォルニアに暮らす
片山奈緒美[カタヤマナオミ]
1966年、北海道旭川市生まれ。藤女子大学文学部英文学科卒業。テレビ・ラジオの番組制作・取材活動ののち、翻訳をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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サキ
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小学校高学年くらい。口に毛糸の防止をつっこむ描写がやけに印象的でいまだに覚えている。本の表紙の絵は雲の上(天国)からみた地上なのでしょうか。かわいかった記憶があります。
としさん
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私が思うあの世、死後の世界が、少し違う感じがして、もう一歩、ストーリーについていけなかった。翻訳もあまりよくなかったです。2012/08/03
ベック
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主人公のスージーは十四歳という若さで理不尽に命を絶たれてしまう。レイプされ、バラバラにされて彼女の遺体は肘の一部しか見つかっていなかった。本書で描かれていることの大半は残された人々の再生の物語である。悲惨な事件を描いていても読了して心温まるのはみんなが幸せのステップをのぼっているからなのだ。2004/09/26
ケン
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正直なところ読みづらかったです。落ちとしては、そういう終わり方かぁ・・・という感じでした。映画は見てないのですが、簡単にまとまってるであろう映画の方がいいかもしれません。2010/09/24
のぐちみ
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とにかく片山奈緒美さんの翻訳があわず、全然頭に入ってきませんでした^^;2010/05/03