内容説明
モダニズムが遠ざかるなかで、「工芸」という名の矮星が急速に輝きを増し始めている。
目次
第1部 歴史編(工芸ジャンルの形成―明治期の動きを中心に;工芸の現代化過程―大正期から戦後にかけての動向)
第2部 現在編(工芸の現場―作家たちの発想;美術の現在と工芸―ジャンルの現在と造型の潜在的可能性)
第3部(特別展示「アルス・ノーヴァ」記録;ゲスト・コメンテーター寄稿)
モダニズムが遠ざかるなかで、「工芸」という名の矮星が急速に輝きを増し始めている。
第1部 歴史編(工芸ジャンルの形成―明治期の動きを中心に;工芸の現代化過程―大正期から戦後にかけての動向)
第2部 現在編(工芸の現場―作家たちの発想;美術の現在と工芸―ジャンルの現在と造型の潜在的可能性)
第3部(特別展示「アルス・ノーヴァ」記録;ゲスト・コメンテーター寄稿)