ドリームズ 夢への道のり

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784901978460
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

本書はJ‐WAVE(81.3FM)の番組・『BOOM TOWN』内で放送中の「夢」「ライフストーリー」をテーマにしたインタビュー・コーナー『TOYOTA Drive Your Dreams LIVE THE LIFE』において2003年1月~2004年9月までの間に出演したゲストとクリス智子の対談の中から、25名のインタビューを編集・再編成しまとめたものである。

目次

2003年2月~2003年12月(パパイヤ鈴木―自分ができる方法で表現する。主張する。;宮本亜門―見えない「道」は、自由に歩く。;唯川恵―いろいろな選択がある。何を選び取るか。;白石康次郎―今できることをやり、良心に従って日々を過ごす。;橋本じゅん―できることを、「マックス」でやる。;斎藤孝―アプローチが変わっても、目指したものはひとつ。;小池真理子―自分のやりたいことは?時には立ち止まってみる。;松任谷正隆―人間って、そんなによくできた存在じゃない。)
2004年1月~2004年4月(谷川俊太郎―「絞り出す」から、豊かなものに分け入って紡ぎだす。;玉村豊男―先が読めない「道」だから、歩いている途中が面白い。;山本益博―語るためには、「本物の最高」を知る;よしもとばなな―5歳の頃から作家。真面目に書き続けた。;鳥越俊太郎―強く思うこと。一歩踏み出すこと。;山本寛斎―夢は自分の手でハンドリングする;雨宮塔子―探求心がもたらした、新しい生活と視点。;鈴木大地―より集中するために、忘れることも大切。)
2004年5月~2004年9月(荒木経惟―何のためというのはない。ただ、写真を撮る。;茂山逸平―夢を持っていると、思い込まない。;玉置浩二―一日のささやかなことのなかに、見つかる夢がある。;野宮真貴―どこに属さなくても、「いい女」でいる。;中村勘太郎―どこにいても熱く心は動いているか。;大林宣彦―真似をした。できなかった。だから、僕になった。;萩原聖人―「聞こえない時代」を経て、今の自分がある。;亀田誠治―夢を持つことは、新しい自分になること。;熊川哲也―「Before too late」。手遅れになる前にやる)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akihito Sasaki

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自分をからっぽにして豊かな日本語から詩を紡ぐ。谷川俊太郎でさえそうなのだ。自分としては、まず豊かな日本語の世界を堪能することから始めたい。2016/04/05

naniwano03

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あきらめたらそこで試合終了ですよ。2013/03/16

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