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トレ・ボン!パリからのお菓子だより

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901972932
  • NDC分類 596.6
  • Cコード C5077

内容説明

フランスへお菓子の旅に出よう!小林かなえのお菓子紀行。

目次

パリのお菓子―ラデュレ、ピエール・エルメ、ストレー…パリは素敵なお菓子屋さんがいっぱい!
春の訪れをマルシェで感じよう―イチゴのタルト
パリのお菓子屋さんの定番―ミルフィユ
繊細で美しいパリの味―マカロン
口いっぱいに広がるバラの花の香り―サントノレ・ア・ラ・ローズ
ムースを食べれば職人の腕がわかる!?―ムース・オ・フランボワーズ
甘酸っぱくて素朴なフランスのママの味―サクランボのクラフティ
濃厚なフランス版プリン―クレーム・カラメル
セーヌ川のほとりで食べたい―アイスクリーム
美食家の王様が考案した洋酒のお菓子―ババ・オ・ラム〔ほか〕

著者等紹介

小林かなえ[コバヤシカナエ]
1972年京都生まれ。ノートルダム女学院高等学校、同志社女子大学卒業。パリの料理学校「エコール・リッツ・エスコフィエ」卒業後、5つ星ホテル「ホテル・リッツ」、「オテル・ド・クリヨン」、ミシュランの3つ星レストラン「アルページュ」「ルカ・キャルトン」「タイユヴァン」で修業。帰国後、洋菓子教室「ラ・プティ・シェリー」を主宰。直接指導による少人数制の教室は今年10年目。そのほか、雑誌の連載やケーキ・パンのプロデュースも手掛ける。旅行会社と共同企画のお菓子好きのためのフランスの旅も大好評。また2006年10月、洋菓子店「パティスリーカナエ」をオープン。マカロンをはじめ、パリのエスプリと京都のはんなり感が楽しめるオリジナルスイーツが大人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケロコ

11
パリに行った時に、ケーキが美しくてワクワクして買い、ホテルに持って帰って食べたことを思い出す。美しいケーキは甘過ぎて食べられなかった事を記憶している。今でも甘くて食べられないかなぁ?死ぬまでにそれを確認することはできるのかなぁ。2021/04/03

kouglof

0
お菓子を食べる為だけにパリへ行ってみたい。2015/06/09

しょうたん

0
とにかく沢山の写真、写真、写真。食欲が溢れてきます。ラデュレもアンリ・ルルーもフェルベールも今は日本で気軽に手に入るのがありがたや。ああでも、おいしいマドレーヌ、食べに行きたいなぁ2011/02/17

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