内容説明
ぼくは、学校の、となりがぼくのおうち。それでなぜか学校いがいは、ぼくんちの、まわりが、おじいちゃんと、おばあちゃんたちしかいない。どうしてだろう。と思っていたでも…。ぼくとおじいさんの、時間をこえたふしぎなであい。たくさん遊び、思いでもたくさん作ります。
著者等紹介
中島あみ果[ナカジマアミカ]
小学校2年生の時に、ママへ誕生日の贈り物として作ったお話『おじいさんはぼく』を出版
シモダユキエ[シモダユキエ]
静岡県伊東市出身。武蔵野美術短期大学美術科専攻科卒。イラストレーターとして広告、出版で活動。06年「ギャラリーハウスマヤ」にて個展(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 洋書
- »Post fü…