スポーツ人類学ドクター論文集<br> 19世紀のオリンピア競技祭

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スポーツ人類学ドクター論文集
19世紀のオリンピア競技祭

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  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901933315
  • NDC分類 780.69
  • Cコード C3069

目次

序章 ドイツやイギリスにおけるオリンピック競技会復興の試み
第1章 ギリシャ独立と古代オリンピア競技祭復興の始まり
第2章 第1回オリンピア競技祭の開催
第3章 第2回~第4回オリンピア競技祭の展開と変容
第4章 近代国際オリンピック競技会の受容とCoubertinとの対立
終章 ギリシャのオリンピア競技祭の展開と変容

著者等紹介

真田久[サナダヒサシ]
1955年東京都生まれ。1981年筑波大学大学院体育研究科修了。現在、筑波大学体育系教授。博士(人間科学)。日本スポーツ人類学会理事。日本オリンピック・アカデミー理事。東北アジア体育・スポーツ史学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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