目次
総論 オバマ政権とTPP『中間層重視の経済学』の“二つの顔”
大統領経済報告 2015年経済諮問委員会年次報告
1 中間層重視の経済学―生産性、不平等、労働参加の役割
2 2014年の回顧と将来の見通し
3 米国労働市場における到達点と課題
4 家族に優しい職場政策の経済学
5 事業税改革と経済成長
6 エネルギー革命―低炭素エネルギー未来の経済的利益とその基盤
7 グローバルエコノミーのなかの米国
参考文献
著者等紹介
萩原伸次郎[ハギワラシンジロウ]
横浜国立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 社会と法の戦後史