内容説明
現代という「輝かない」時代をかえていく手がかりはなにか。いま必要なのは、「隠れたもの」、「遠いもの」、「不在」について考える情報学・メディア論である。
目次
序 遠くにあって見えるもの・近くにあって見えないもの
第1章 現代社会の中の「空白」・非実在的なものの実在性
第2章 間接的なものこそリアルである
第3章 「見えないもの」をどのように見るか
第4章 メディアは存在を増大させるか
第5章 存在の増大をもたらさない情報社会
第6章 日本を豊かにする内と外の視点
著者等紹介
仲田誠[ナカダマコト]
1977年東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。東京大学大学院博士課程(社会学研究科)を経て、1984年4月より、松山大学(旧・松山商科大学)専任講師。2008年4月より、筑波大学大学院人文社会科学研究科・国際日本研究専攻所属(教授)。この間、筑波大学大学院人文社会科学研究科・現代文化・公共政策専攻教授、筑波大学哲学・思想学系助教授、松山大学教授、東京大学社会情報研究所兼任助教授等を歴任。また、明治大学、東洋大学、目白大学、高千穂大学等で非常勤講師としてメディア論、情報社会論、情報倫理学の授業を担当。筑波大学では「情報社会論演習」、「情報文化概論」、「情報伝達論」、「コミュニケーション論」、「現代思想」、「映像文化論」等を担当。ICIE(International Center of Information Ethics)会員。IRIE(International Review of Information Ethics)誌編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ぽん教授(非実在系)




