意識・行動が変わる続・可視経営―業務プロセスの可視化法とツール

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901823678
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

目次

第1章 なぜ業務の可視化なのか?
第2章 閉塞状態から脱皮する業務の改善着眼法
第3章 経営を革新する業務プロセス改善
第4章 リーダーに求められるマネジメント力
第5章 HIT法による革新活動の進め方
第6章 HIT法最新導入事例

著者等紹介

石橋博史[イシバシヒロシ]
株式会社システム科学代表取締役社長。1962年から24年間、自動車機器メーカーに勤務し、教育担当、人事、総務、工場長、社長室(トヨタ生産方式、業務改善推進担当)の職務を歴任。1986年、システム科学を設立、社長に就任。一貫してトヨタ生産方式・IEを元にした業務革新の実践および支援ツール「HIT」の開発・導入、コンサルティングを推進、2010年2月に「業務プロセスの可視化法とチャート作成システム」で特許を取得。この間、ダイヤモンド社国際経営研究所で「業務革新の実践者養成講座」を担当、P.F.ドラッカー教授認定講座講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hori-chan

1
この類いの本は、ひととおり目を通しておいた方がいい気がしてきた。2014/05/22

めんちかつ

0
ツールとあるが、自前コンサルテーションの宣伝本。

nizimasu

0
ホワイトカラーの効率化という命題に可視経営という概念で、特許も取った著者による日本の経営の問題点とは、ミドルクラスに求められる。ルーティンと組織全体のマネージメントへの関わりができない中で、いかにルーティンをQCD化し、より組織マネージメントに時間をさくか。すべてのことがわからなくても基本的な概念を把握するだけで随分、日本の会社の取り巻く環境は変わるのではないかと思う。2011/04/27

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