目次
第1章 企業簿記の基本原理(簿記とは何か・取引記録の必要性;企業簿記の基本的前提(公準) ほか)
第2章 企業簿記の仕組み(簿記上の取引と勘定;仕訳(ルール)と勘定記入(ルール) ほか)
第3章 日常取引の記帳・処理方法(現金・預金の記帳;商品売買の処理 ほか)
第4章 伝票会計(伝票会計の形態)
著者等紹介
梶井憲俊[カジイノリトシ]
1948年新潟県佐渡市に生まれる。1989年拓殖大学大学院商学研究科博士課程修了。1998年~1999年(1年間)ハワイ大学客員研究員。拓殖大学教授、高崎経済大学講師、共愛学園前橋国際大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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