目次
第1部 韓国における自活事業の概要と国民基礎生活保障法(韓国における自活事業の概要;韓国における自活事業と日本における生活保護自立支援プログラムとの比較;韓国における自活事業の成立と歩み;韓国における自活事業と社会的企業)
第2部 韓国における希望リボーンプロジェクトの意義と動向(韓国における希望リボーンプロジェクトの成立と意義;希望リボーンプロジェクトにみるケースマネジメント(事例管理)―ケースマネージャーへのインタビュー調査
困難事例にみる貧困の克服)
著者等紹介
大友信勝[オオトモノブカツ]
中部学院大学教授、博士(社会福祉学)。日本福祉大学、東洋大学、龍谷大学教授をへて、2012年度から現職。日本社会福祉学会理事、日本地域福祉学会理事等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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