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内容説明
大好評の前作で創作のノウハウを明かした著者が、より実践的な「小さな物語のつくり方教室」を開講します。仲間といっしょにレッスンを進めて切磋琢磨すれば、あなたも「小さな物語」作家になれるはずです。巻末掲載の創作コンテストにも是非チャレンジを!樹立社ショートショートコンテスト受賞作7編、加えて受賞者たちによる新作16編も一挙掲載。
目次
第1章 新星のピカッとひかる作品発表大会(梅酒(田丸雅智)
異常事態発生(橋本喬木)
凍結空間(あとみっく) ほか)
第2章 新星と語るショートショートのつくり方
第3章 小さな物語のつくり方教室(プロフィールを考える/ペンネームをつける;原稿用紙の使い方を知る/6W2Hをおさえる;モノを書いてみる ほか)
第4章 新星のキラッとかがやく新作発表大会(ふぐの恩返し(田丸雅智)
秘密(橋本喬木)
トラ酒(あとみっく) ほか)
著者等紹介
江坂遊[エサカユウ]
星新一ショートショートコンテスト’80で最優秀賞作品賞を受賞。その後、星新一を師と仰ぎ、現在は星派道場を開き、若手ショートショート作家育成に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひょろ
5
前作「小さな物語の作り方」よりもさらに突っ込んだ創作の秘訣が載っている。内容はかなり本格的なので前作の授業をある程度こなしている人向け。わたしはコンテスト受賞作と受賞者の新作を楽しませてもらいました。2015/08/22
シロクマとーちゃん
3
ショート・ショートと言えば星新一の専売特許だと思っていたので、その流れをくむ道場があることを知ってまず驚いた。また、ここに収められているお話はどれもすばらしい。短いゆえ、メッセージがストレートに伝わるショート・ショート。結構、SF以外の分野でもはやる可能性がある気がしました。2016/02/22
ろびん
1
SWOT分析を小説を書くのに使うってのは面白いですね。2019/04/20
あきら
1
1よりは分かりやすくて、ふむふむと進められた。けれどもまだ驚きが薄い。これで書けるようになる気はしない。この項目にもっと割いて欲しいの連続だった2014/05/17
でろり~ん
0
著者や編集側の意図とは違うのだろうけれど、これは凄い本だったのでした。セミプロみたいな人たちばかりなんだろうけれど、まあ、恐らくそんなに時間をかけず、どんどん作品を書き上げた実績を示したことは驚愕。そうね、前作でも言っていたことだけど、ショートショートは理系の小説なんだろうなと納得しましたです。だから、証明の美しさがフィットするかどうかは凄く属人的で、つまらないものは全く陳腐に感じる。答えが正解であれば良い、というものではないところが悩ましいわけでありますね。しかしまあ、よく考え付くものですねえ。ホント。2016/08/12




