大動脈瘤破裂から生還して

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  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901689939
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

目次

大動脈瘤の発見から大動脈瘤破裂までの経過
音声識別機能
風景記憶機能
古い記憶
筆談と携帯メール
ナチスの捕虜収容所の女看守の出現
殺人犯になりかけた入院患者
痰のからみと発声
栄養液の供給と食事
手のリハビリ〔ほか〕

著者等紹介

竹田逸郎[タケダイツロウ]
1928年(昭和3年)7月18日出生。1948年(昭和23年)米澤興譲館中学校卒業。米澤工業専門学校入学。1953年(昭和28年)山形大学工学部(応用化学科)卒業。山形県経済部商工課(主事)。1954年(昭和29年)中央気象台定点観測部(現―気象庁海洋気象部)、海洋課(運輸技官)。1957年(昭和32年)山形大学工学部(文部教官―助手)。1960年(昭和35年)山形大学工学部助教授。帝国人造絹絲製造(株)(現―帝人(株))入社。1969年(昭和44年)帝人(株)特許部。1979年(昭和54年)弁理士取得。1980年(昭和55年)サントリー(株)(代理人)入社。1988年(昭和63年)竹田特許事務所小平市に開設。1993年(平成5年)竹田特許事務所横浜市に移転。横浜市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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