電子・通信工学<br> 電気回路通論―電気・情報系の基礎を身につける

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電子・通信工学
電気回路通論―電気・情報系の基礎を身につける

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  • サイズ A5判/ページ数 169p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784901683814
  • NDC分類 541.1
  • Cコード C3354

目次

電気回路とは
電圧と電流
電源回路の等価表現
直流回路の簡略化
交流と位相
交流のフェーザ表現
インピーダンスとアドミタンス
共振回路とQ
変成器
節点電位法
閉路解析とグラフ
2ポート回路の行列表現
送電とエネルギ効率
分布定数回路への拡張

著者等紹介

小杉幸夫[コスギユキオ]
1970年静岡大学工学部電子工学科卒。1975年東京工業大学大学院博士課程修了。(電子工学専攻)工学博士。1985年東京工業大学大学院総合理工学研究科助教授。1999年同大学フロンティア創造共同研究センター教授。現在、東京工業大学大学院総合理工学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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