目次
１ なぜ、今、尺度が必要なのか
２ 先行研究の検討
３ 金融リテラシーテストの内容
４ 仮説の提示
５ 金融リテラシーテストの実施
６ テスト結果の分析
７ 考察
８ 結論
著者等紹介
横山正［ヨコヤマタダシ］
２００９年、東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了。その後、東京学芸大学や成城大学、創価大学等で非常勤講師。２０１３年～現在、東京学芸大学個人研究員
高籔学［タカヤブサトル］
１９９３年、明治大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。２００９年～現在、東京学芸大学人文社会科学系、現職。教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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