スウェーデン絶対王政研究―財政・軍事・バルト海帝国

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スウェーデン絶対王政研究―財政・軍事・バルト海帝国

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  • サイズ A5判/ページ数 208,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784901654623
  • NDC分類 238.93
  • Cコード C3022

内容説明

本書はスウェーデンが軍事国家として強大化していくプロセスを財政と軍事の両面から考察し、その背景にある貴族、聖職者、市民、農民など諸身分間の複雑な利害関係を通して、絶対王政がそれら諸勢力のバランスの上に成り立っていたことを明らかにする。従来のスウェーデン史研究はバイキング時代と現代に関するものが圧倒的に多い。高度な福祉国家として知られるスウェーデンが近代の初期に軍事国家としての経験をもち、農民をふくむ多くの社会階層の政治参加を早くから実現させていたことを明らかにした本書は、他のヨーロッパ諸国との比較研究の素材を提供するとともに、北欧をはじめとする新たなヨーロッパ理解のための貴重な一書となろう。

目次

第1章 大国時代の諸相
第2章 一七世紀中葉の財政問題
第3章 スコーネ戦争と戦時財政
第4章 財政・軍事の再編と絶対王政
第5章 絶対王政の王権理念
第6章 絶対王政の王権儀礼
第7章 エストランドと王領地回収政策
補章 近世農民をめぐる研究

著者等紹介

入江幸二[イリエコウジ]
1969年岡山県生まれ。1992年関西大学文学部史学・地理学科卒業。2003年関西大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期課程修了。博士(文学)。関西大学・相愛大学・帝塚山大学・大阪市立南高等学校非常勤講師、常磐会学園大学兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。