内容説明
本書は単元別に構成されており、単元のはじめには基本事項のまとめがあります。苦手分野を効率よく学習することができます。問題は「基本問題」「応用問題」「発展問題」と難易度別に収録されています。段階的に能力を伸ばすことができます。「考え方」「ポイント」で解き方の方針を示しながら丁寧に解説します。自分で解答までの筋道を立てて解くことができます。
目次
第1章 数と計算に関する問題(大きい数;整数のわり算 ほか)
第2章 図形に関する問題(角の大きさ;図形の角 ほか)
第3章 変化と関係に関する問題(変わり方;単位量あたりの大きさ ほか)
第4章 データの活用に関する問題(折れ線グラフと表;平均 ほか)
第5章 算数検定特有問題