内容説明
言葉によって選手は沈み、言葉によって選手は120%力を発揮する。選手を熱くさせ、感動させる指導者の言葉がけ。それが『言葉の魔力』だ。選手、そして子どもたちの力を引き出す『言葉力』とは何か。
目次
第1章 1分間の言葉力(1分間で何を言うのか タイムアウトは恐ろしい;試合の流れを変えるタイムアウト 気持ちが左右されてはいけない ほか)
第2章 ベンチコーチの鉄則―ベンチコーチがやって良いこと、悪いこと(選手には失点を忘れてもらう 失敗した技術、失点の話は一切しない;気持ちは選手の役目、作戦はベンチコーチの役目 ベンチコーチは戦術をあらかじめ考えておく ほか)
第3章 ベンチコーチとはスコアマネジメントだ―選手を勝利に導くためには(ゲームチェンジのアドバイス ゲームを取ってきた時のベンチコーチは難しい;最終ゲームで勝つのが最高のスコアメイク 苦しい局面を乗り切るんだという心構え ほか)
第4章 練習での言葉力(真面目でコツコツ努力型の人 日頃から荒っぽいプレーを練習させる;勝ち気で荒っぽい性格の人 緻密で繊細な卓球を教える ほか)
第5章 トップ選手の「高島コーチング」体験談―究極のプラス思考が選手を勇気づける(高島規郎の言葉力―証言その一・松下浩二;高島規郎の言葉力―証言その二・佐藤素子))
著者等紹介
高島規郎[タカシマノリオ]
1951年7月17日、大阪市生まれ。近畿大学3年の時に、全日本選手権で初優勝。トータル3度の優勝を飾る。71年から83年まで7回連続で世界選手権に日本代表として出場し、75年世界選手権では3位に入賞。「ミスター・カットマン」として、華麗な守備を見せ、世界で活躍した。現役引退後は、93、95年世界選手権で全日本監督を務めるなど、指導者として活躍。卓球理論家としても、技術、戦術、メンタルを総合的に考えた卓球理論を展開している。現在、近畿大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- けもの道