- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ラジオ番組
内容説明
被災地でカフェをオープンして傾聴ボランティアを続けた“カフェ・デ・モンク”。その心をスタジオに運び、様々なゲストを招いて放送されたラジオ版Caf´e de Monkの一年間の軌跡。
目次
「カフェ・デ・モンク」を発明する(宮城県栗原市・通大寺住職・金田諦應)
東北は、日本から独立しちゃおう(宮城県名取市・爽秋会岡部医院元理事長・岡部健)
写真は、30年経ったらみんないい(宮城県塩竃市出身・写真家・平間至)
ほれ、眼ゥ開げ、起ぎろ(岩手県大船渡市・山浦医院院長・山浦玄嗣)
両極にブレないで進む強さを持つ(福島県三春町・福聚寺住職・作家・玄侑宗久)
予定は神に誓う気持ちで立てるんです(聖路加国際病院理事長・日野原重明)
正直に、明るく生きる(宮城県南三陸町・上山八幡宮宮司・工藤祐允)
一生かけて神様を探しましょう(北九州ホームレス支援機構理事長・牧師・岡田知志)
山は命の源泉です(山形県鶴岡市・羽黒山山伏・星野文紘)
津波は文化を壊せない(宮城県気仙沼市・リアス・アーク美術館学芸係長・山内宏泰)〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
後藤良平
2
15話のうち住職が3人、宮司が1人、山伏が1人。最近そのあたりの話が妙に気になる。第1話は当然カフェデモンクを始めた金田住職。第2話の故岡部先生の「東北は日本から独立しちゃおう」に納得した。東北には米も魚も水も水力発電所も風力発電所も地熱発電所もある。そう考えると、東京って全く自立できない。自分は東京に住んでいていいのだろうか。年間No.68榴岡図書館2021/06/10
I神学生
1
カフェ・デ・モンクとは、東日本大震災直後から行われてきた宗教者を中心とする傾聴ボランティア活動。モンクは英語の僧侶の意だが、胸に押し込めてきたやり場のない「文句」を吐き出してもらい、共にその言葉の奥にある魂の叫びに共感しつつ「悶苦」する様を表現している。この活動がラジオ番組になり、ボランティアに関わっている方をゲストとして招きインタビューしたものをまとめたのが本書。実際の番組もYouTubeで視聴できるので、「カフェ・デ・モンク」で検索すれば生の声を聴くことが出来ます。お勧めです。2013/02/20




