内容説明
刃物一筋220年、お江戸日本橋木屋の八代目が綴る刃物の話。豊富な話題と光学・電子顕微鏡を駆使した多数の画像で切れ味の秘密に迫る。
目次
良く切れるステンレス鋼を求めて
ステンレス鋼の三系統
ステンレス鋼刃物の諸問題
和包丁の基礎的知識
本焼と鍛地肌包丁
ケブラーに挑戦する粉末ハイス鋼裁ち鋏
究極の包丁も粉末鋼か
散髪鋏
わが国に根付かなかった剪定鋏
刀匠の家系から出た刃物名人
爪切りのいろいろ
2種類の国産爪切り
新鋼材を使った試作包丁の実力
ナチュラル・ステンレス・ダマスク包丁との出会い
著者等紹介
加藤俊男[カトウトシオ]
1949年早稲田大学理工学部応用金属科卒。同年創業1792年(寛政4年)の(株)木屋に入社、常務、専務、副社長を歴任。1992年(株)木屋代表取締役社長。2009年同取締役会長。2002~2004年東京金物卸商協同組合理事長。1993年から東京神田宗教法人金山神社代表役員をつとめる
朝倉健太郎[アサクラケンタロウ]
現在、東京大学大学院工学系研究科マテリアル専攻、工学博士。専門、電子顕微鏡による各種構造材料および機能材料の構造解析、超々臨界圧発電プラント用耐熱鋼の研究開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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