考えよう!生と死のこと―基礎から学ぶ生命倫理と死生学

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  • サイズ A5判/ページ数 111p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784901483872
  • Cコード C3012

目次

第1章 生命倫理の基本概念(生命倫理の基本概念;インフォームド・コンセントの考え方)
第2章 いのちの始まり(生殖補助医療;いのちの選別)
第3章 いのちのひろがり(臓器移植;臓器移植の未来)
第4章 いのちの終わり(死を学ぶことは生を学ぶこと;看取りの場 看取りの方法;フリーフケア・グリーフワーク;自殺;安楽死・尊厳死;死刑と裁判員制度;動物のいのちを考える)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

.ふかみ

1
タイトル通り、生と死について様々な観点と視点から言及した一冊。大学のテキストとしての使用を想定されているからだろうか、キーワードや対立する意見の併記など、読者が考えやすいようつくられている。死について改めて考える機会はそうそうないものなので、一度読んでみるのも悪くないだろう。オススメ。2020/01/09

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