貧しい音楽

個数:

貧しい音楽

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2021年03月02日 01時19分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 337p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784901477352
  • NDC分類 760.4
  • Cコード C0070

内容説明

耳にはかつて夜が訪れたことがない。聴覚イメージにはそれが変形されるための夜が用意されておらず、鼓膜にはそれを閉ざすための瞼もない。気鋭の音楽批評家/ミュージシャンによる音楽の新たな修辞学。第一批評集。

目次

1(二重化された死の空間について)
2 ESPRESSO YEARS 1996‐2002(録音機器の前の、二つの椅子;vs.Techno;大友良英インタヴュー1998―引用の終わり、音そのもの;音楽における抽象と具象1;『複製技術時代における芸術』へのノート;歌詞講義2「町田町蔵、イスラエル」;歌詞講義4「Numbergirl、Sappukei」;パッケージングの前、デジタル化の後)
3 21世紀の即興演奏(Improve New Waves;ジョン・ケージは関係ない;秋山徹次の音楽「好きよ!キャプテン―The Captain Akiyama Festival」ライヴ・レポート;Sachiko M「I’m Here」)
4 シート・ミュージックの現在形(大友良英インタヴュー;杉本拓インタヴュー;角田俊也インタヴュー)
5(「現実、―ぼくの唇が火傷しないのがむしろ不思議というべきだろうか。」―ミュジーク・コンクレートとシュルレアリスム;ホロコーストを録音するために/耳のために夜を用意する)

著者等紹介

大谷能生[オオタニヨシオ]
1972年生まれ。批評家、音楽家。1996年‐2002年まで音楽批評誌『エスプレッソ』を編集・執筆。さまざまな雑誌、ウェブへの執筆・寄稿を行ない日本のインディペンデントな音楽シーンに深く関わる。2004年9月、菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校〈バークリー・メソッド〉によって俯瞰される20世紀商業音楽史』(河出書房新社)を上梓。2004、2005年、同氏と共に東京大学教養学部にて講義を担当。音楽家としては、sim、masなど多くのグループに参加。2006年12月にはソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』をHeadzからリリース。その他さまざまなセッションで演奏を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。