家庭でできる脳のリハビリ「注意障害」編―理解できる高次脳機能障害

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  • サイズ B5判/ページ数 128p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784901465410
  • NDC分類 493.73
  • Cコード C0047

目次

まずは「脳の障害」と向き合おう!
第1章 「注意障害」って何ですか?
第2章 「注意障害」のリハビリってどんなことをするの?
第3章 家庭でできるリハビリ問題その1(「続けられる力」と「見つけられる力」を強化する問題)
第4章 家庭でできるリハビリ問題その2(「同時に見つけられる力」を強化する問題)
第5章 家庭でできるリハビリ問題その3(「変えられる力」を強化する問題)
第6章 第3章~第5章の答え合わせ

著者等紹介

中島恵子[ナカシマケイコ]
1987年日本女子大学大学院修士課程児童学科修了。認知心理学、学習心理学専攻。西町インターナショナルスクール(東京)日本語教師、横浜市養護教育総合センター心理判定員、東京都リハビリテーション病院心理主任を経て、現在日本青少年育成協会(内閣府所管)認知科学研究所主任研究員を務める。2003年4月より九州ルーテル学院大学人文学部教授に赴任予定
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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