Eijipress business classics<br> IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉

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Eijipress business classics
IBMを世界的企業にしたワトソンJr.の言葉

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  • サイズ B6判/ページ数 141p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784901234528
  • NDC分類 335
  • Cコード C0034

内容説明

世界中のCEOの間で伝説となった経営哲学。エクセレント・カンパニーを創るには健全な企業信条がなくてはならない。

目次

1 最高のものを、どうやって引き出すか?
2 社員を、いかに成長させるか?
3 最高のサービスと完璧な仕事とは?
4 激しい変化に立ち向かうには?
5 成長と変化から、何を学ぶか?
6 公共の利益を考える
7 新たな問題に、新たな方法で取り組む

著者等紹介

トーマス・J.ワトソン,Jr.[トーマスJ.ワトソン,JR.][Watson,Jr.,Thomas J.]
IBMの伝説的な創業者、トーマス・ワトソン・シニアの息子。1914年オハイオ州デントン生まれ。1937年にブラウン大学を卒業し、IBMの営業担当社員としてマンハッタンに勤める。1946年には副社長、1952年には社長に任命される。1956年に最高経営責任者(CEO)になり、会長職も兼任。心臓発作に襲われた翌年の1971年までその職をつづけた。父親と同様にワトソンの関心は自分の会社の領域を超えて、広く公共の問題にまでおよんだ。いくつもの団体の理事を務め、労務管理政策問題の大統領諮問委員会のメンバーでもあった。1993年にコネティカット州のグリーンウィッチにおいて心臓発作後の合併症で亡くなった

朝尾直太[アサオナオタ]
1966年生まれ。経営コンサルタント・東京大学文学部(社会学)卒業。大手スーパーの店舗・本部、教育ベンチャー企業勤務を経て独立し、有限会社デモクラフトを設立。その間、中央大学大学院総合政策研究科博士前期(修士)課程修了
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

74
IBMの2代目の中興の祖が書かれた経営上の言葉です。小難しいことは言っていません。本当に短時間で読み終える本ですがエッセンスが詰まっています。私はIBMのよく言われる言葉の「THINK」が好きでよく自分の机の上にもらった木の置物を置いていたものです。最初にある3つの言葉だけでも企業に本質を言っていると思います。2015/09/15

yorip

2
IBMについて手っ取り早く理解したい人に最適な本.「個人を尊重し,サービスを重視し,何事においても最高を追求せよ」という信条を守ることが大事.IBMはコンピュータの会社だが,初期においてはコンピュータの重要性に気づかず,一時は業界リーダーの地位が脅かされていたことは知らなかった.2014/09/19

夢仙人

1
IBM発展の立て役者の本。変化と成長から学んだ5つの教訓が大変参考になる。座右の書の一冊とする。2010/01/02

Miyazaki Kouichi

0
テスト2012/05/11

w

0
普通。2011/06/27

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