内容説明
パリ生まれ、パリ育ち。生粋のパリジェンヌの美しい365日。
目次
リーズナブルなパリのお洒落(チープお洒落の醍醐味;ブランド品が五十パーセントオフ! ほか)
心を磨く、体を磨く(クレオパトラの美肌の秘密;ハマムで身も心もよみがえる ほか)
美味しさ・楽しさを究める(気軽に花咲くカフェのロマンス;フランス料理は新鮮な食材が基本 ほか)
お手軽な芸術の都(手作りだらけのハッピーな住まい;一輪の花と影が誘う芸術 ほか)
ヴァカンス天国・パリ(公園のお金がいらない休息;何もしない、何も考えない格安の旅 ほか)
著者等紹介
斉藤智子[サイトウトモコ]
生活芸術ジャーナリスト。聖母女学院、中・高等部で仏語を学ぶ。大阪モード学園でファッションを学んだ後、各女性誌でスタイリストとして活躍。1993年渡仏。現在は女性誌を中心に、取材、執筆業を行う。また代官山でパリジェンヌのワードローブを展開する、コンセプトストア・コケットをプロデュース中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。