内容説明
そうだったのか!現場の営業マンが語ったそれでも起こる営業活動のカンチガイ実例25。
目次
第1章 会社に必要なのは「粗利」を稼げる売りだ
第2章 儲けられる営業マンにしてしまう「五つの術」はこれだ
第3章 自社の「売りモノ」がハッキリいえないで、モノが売れるか!
第4章 売り方は「魚の捕り方」に学べ
第5章 売れないのは、お客さんが欲しがるエサ(情報)の作り方がマズかったからだ!
第6章 現場の営業マンが語った、それでも起こる営業活動のカンチガイ実例二五
著者等紹介
木子吉永[キシヨシナガ]
昭和14年、愛知県生まれ。昭和37年、早稲田大学卒業。昭和39年、東亜食品工業(株)に入社。常務などを歴任した後、代表取締役社長に就任、現在に至る。現役社長として経営の最前線に立つ一方、経営コンサルタントとしても活躍。日々の現場での体験を活かしながら、中小企業の労働生産性のアップと、儲けにつながる売り方を次々と開発。現役社長ならではの語り口、実践的な手法は全国各地で数多くの中小企業経営者のファンを作っている。また全国各地での講演活動も積極的に展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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