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内容説明
実際にインターネットをどう活かしたらよいのか。メールマガジン、懸賞の利用など8つのポイントに分けてわかりやすく解説。インターネット・マーケティングを現場ですぐに使いこなすことができる。
目次
マーケティング革命を起こすインターネット
インターネット広告の未来像
インターネット・リサーチの実態
激変するインターネット・マーケティングの最前線
2001年インターネット・マーケティング大予測
実践インターネット・マーケティング(商品企画編;販売促進編;顧客満足編;ネット通販編)
インターネットをマーケティングに活かす8つの方式
著者等紹介
杉山勝行[スギヤマカツユキ]
1965年、早稲田大学教育学部卒業。日本電気C&Cスクール講師。「日経コミュニケーション」「日経ビジネス」寄稿者、テレビ東京「パソコン・サンデー」ゲスト出演、データベース研究所専務理事などを経て現職。インターネット・マーケティング学会設立発起人。著書は『インターネットで稼ぐ』(祥伝社文庫)『インターネット時代のウェブ営業戦略』(共著、明日香出版)など25冊。「産業広告大賞」(日刊工業新聞社主催)を受賞
原秀年[ハラスエトシ]
1960年、東京都生まれ。大規模計算センター向けバッチ自動運転システムの開発に従事。制御方式設計、データベースリカバリー設計が専門。最近はコミュニティープロバイダーを運営するかたわら、インターネット・マーケティングを研究。共著に『インターネット・マーケティング成功の条件』(こう書房)がある
西沢正博[ニシザワマサヒロ]
インターネットビジネス研究所・客員研究員。1981年、早稲田大学商学部卒業後、日本リクルートセンター〈現・(株)リクルート〉に入社。システム部門にて、「イサイズ」の前身であるオンラインデータベースサービスの開発責任者をはじめ、主として事業・マーケティング系システムを担当。現在は住宅・不動産業界を中心としたコンサルティングを行う一方、雑誌などへの寄稿も多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。