内容説明
高校時代から「営業」のプロを目指し、車のトップセールスマンを経て起業。年間売上げ１００億円を射程に捕らえた“こころ”の営業マン飯田正己が教える。
目次
「嫌なことがあっても常に明るく振舞う」
「すべては上下関係と礼儀に始まる」
「自分がされて嫌なことは人にしない」
「勉強ができたから物が売れるわけじゃない」
「第一印象は悪いほうがいい」
「八方美人は八方ふさがり」
「自信は持っても過信はするな」
「今日やるべきことは必ず今日中にやる」
「嫌なことから決して逃げない」
「人のせいにすると成長が止まる」〔ほか〕
著者等紹介
飯田正己［イイダマサミ］
１９６５年５月１４日、広島県生まれ。株式会社トヨタレンタリースの営業担当などを経て、トップセールスマンとなり、中古車販売会社を設立。その後、４０～６０代の働く女性・母子家庭の女性などを支援する新しいビジネスモデルを提案・実施。また「成功塾」の塾長として、自らのさまざまな経験を生かし、営業マンたちを育成・支援する活動を開始した。現在、株式会社ロゼッタ代表取締役社長。一般財団法人東久迩宮文化褒賞記念会理事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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