韓国の絵本10選
パパといっしょに

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 31cm
  • 商品コード 9784901006842
  • NDC分類 E
  • Cコード C8797

内容説明

韓国の人は山に登るのがとても好きです。週末の山は家族づれでにぎわっています。都市の中の自然、山の鮮やかな紅葉は、忙しい都会の生活にしばし安らぎを与えてくれるからでしょう。そして、パパと二人で山遊びを満喫するソリちゃんのような子どもたちがソウルにはたくさんいます。こんなふうにお父さんが子どもと一緒に楽しい時間を過ごすのも、ごく普通に見られる情景です。父と子の対話で成り立つこの絵本は、恵みの秋を満喫する親子の幸福に満ちた絵日記のようです。画家のハン・ビョンホさんは、子どもの心の開放感と自由な躍動を表現するために、ほとんどの絵を左手で描いたそうです。

著者等紹介

イサンクォン[イサンクォン]
1964年全羅南道生まれ。漢陽大学校国文科卒。子どものころに自然の中で遊んだ経験を生かし、動植物の生態を描いた童話を多く書いている。『幼虫が幼虫を食べる』(未邦訳)で、2003年第24回韓国オリニ図書賞受賞

ハンビョンホ[ハンビョンホ]
1962年ソウル生まれ。チュゲ芸術大学校東洋画科卒。日本に紹介されている絵本に、『トッケビのこんぼう』(平凡社)、『うしとトッケビ』、『ヘチとかいぶつ』(ともに小社刊)があるほか、現代韓国を代表するイラストレーターの一人として、絵本や子どもの本の挿し絵などを数多く手がけている。1997年オリニ文化大賞美術賞受賞(韓国)。2000年国際子ども図書館開館記念・韓国絵本原画展出展(日本)。2001年第3回科学図書賞受賞(韓国)。2002年アジア・イラストレーション・ビエンナーレでグランプリ受賞(日本)。韓国出版美術家協会会員

おおたけきよみ[オオタケキヨミ]
1969年埼玉県生まれ。白百合女子大学大学院修士課程修了後、日韓文化交流基金訪韓研究員として渡韓。延世大学校大学院で教育学博士学位取得。ソウル大学講師、誠信女子大学校専任講師などを経て、現在、東京純心女子大学こども文化学科専任講師。白百合女子大学では韓国児童文学講義を担当している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

momogaga

34
【大人こそ絵本】今が一番の読み頃。父親と娘が、紅葉の秋を楽しんでいる姿は、良いもんだ。秋のソウルに訪れてみよう。原題:산에 가자(山へ行こう) 2025/11/12

momogaga

32
【大人こそ絵本】父親と娘の距離間が良い。ソウルの秋。山登りの季節だ。2024/09/14

ぶんこ

28
ソウルの秋は素晴らしい紅葉と落ち葉。ソリはパパに誘われて近くの山へ。二人でリスになったり熊になったり。落ち葉でお店屋さんごっこをする場面がほんわか。草弓の飛ばし方面白そう。疲れたら寝転がって木を下から見ると「もっと きれい!」そうなんだ、私もやってみたくなりました。綱をつかんで登るところもあって面白そう。ソウルは近くに高すぎない山があって楽しそう。2025/11/30

♪みどりpiyopiyo♪

22
ソリ、パパといっしょに やまにいこうか。■わぁ〜。これは韓国の景色なの? 秋のお山が とってもきれい。ソリちゃんも パパも お茶目だなぁ♡ ■韓国では都市が山を抱いてるんですって♪ 山登りは手軽なレジャーなのですね。すてきすてき☆ そういえば、韓国に行った時 リスがあちこちに居て人に慣れてて可愛かったなぁ。■日常のちょっとした場面も、絵本になると途端に異文化の人にも親しみやすく伝わるのがいいね。韓国は日本と似てると思ってたけど、韓国ならではの良いところを再発見できました ( ' ᵕ ' ) (2003年)2017/11/30

ヒラP@ehon.gohon

18
韓国のウルには、中心部に山があるとのことですが、山に登って街並みが見下ろせるような場所があると、なんだか開放的で良いですね。 お父さんと娘がその山を登っていきます。 描かれている山がとても自然いっぱいなので、びっくりしました。 自然がいっぱいだから、会話も親子の遊びも自然なのですね。 いつまで一緒に登れるのだろう。 きっといい思い出が積み重ねられていく山なのでしょう。2014/02/18

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