内容説明
製品容器にもっとも強く求められているのは、容器の開けやすさ、再シールのしやすさである。容器には、ほとんど例外なくクロージャー(蓋)がついており、容器の成功、不成功は、このクロージャーの有効性にかかっている。ガラス製広口瓶は、湿気に弱い製品を長期間保存できるが、保存を可能にしているのは広口瓶のクロージャーである。もし、蓋の寸法が狂っていたり、クロージャーに透過性素材を用いたり、蓋と広口瓶のはめ合いが悪い場合には、製品容器としては失格である。このようにクロージャーは、基本的に容器に不可欠な、もっとも重要なパーツであり、容器内の製品を守るだけでなく、製品の取り出し口の役目も果たしている。容器クロージャーの種類やスタイルは、容器の安全性やユーザーの安全を確保するだけでなく、容器の開け方、製品の使い方をも直接左右している。本書の大きな目的の1つは、クロージャーデザイナーたちに、容器クロージャーのクリエイティブなデザインのヒントとなる実用的ガイドラインを示すことである。
目次
重要な4項目の考察によるクロージャーデザインの選定
クロージャー製造における問題点
クロージャーの一般的な必要条件
記号の意味
デザイン表
掲載デザインについて
著者等紹介
エンブレム,アン
長年パッケージング業界で活動し、メーカーから小売店まで、生産から流通、販売までの広範な知識と経験を持ったパッケージングの専門家である。彼らは現在、パッケージングコンサルタントとして、メーカーから販売店、ユーザーまでを視野に入れ、環境法に関わる重要事項など、パッケージング開発における注意点についてあらゆる角度からアドバイスを与えている。本書は両氏にとって2冊目の共著である。1冊目の『Fundamentals of Packaging Technology』は、1996年に発刊され、Institute of Packaging’s Diploma in Packaging Technologyで教科書として使用されている。両氏は同協会会員であり、同協会の活動にも深く関わっている。ヘンリーは同協会の理事兼評議会議長であり、アンは審査委員会の議長をつとめている
エンブレム,ヘンリー
長年パッケージング業界で活動し、メーカーから小売店まで、生産から流通、販売までの広範な知識と経験を持ったパッケージングの専門家である。彼らは現在、パッケージングコンサルタントとして、メーカーから販売店、ユーザーまでを視野に入れ、環境法に関わる重要事項など、パッケージング開発における注意点についてあらゆる角度からアドバイスを与えている。本書は両氏にとって2冊目の共著である。1冊目の『Fundamentals of Packaging Technology』は、1996年に発刊され、Institute of Packaging’s Diploma in Packaging Technologyで教科書として使用されている。両氏は同協会会員であり、同協会の活動にも深く関わっている。ヘンリーは同協会の理事兼評議会議長であり、アンは審査委員会の議長をつとめている
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