太陽の王ラムセス〈4〉アブ・シンベルの王妃

太陽の王ラムセス〈4〉アブ・シンベルの王妃

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  • サイズ B6判/ページ数 328p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784900845428
  • NDC分類 953
  • Cコード C0097

内容説明

失踪していたモーゼが突然ラムセスの前に現れる。神の啓示を受け、ヘブライ人をエジプトから解放するために戻ってきたのだ。かつての親友との確執に苦悩するラムセス。また、闇の世界からの執拗な攻撃のために、徐々にその生命の火に翳りが見えてきた王妃ネフェルタリ。ラムセスは、ネフェルタリの愛と美を称えるため、アブ・シンベルの地に壮麗な神殿の建築を進めるのだが…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

戦狐

2
ヒッタイトとの和平交渉、アブシンベル神殿の建設、兄シュナルとの最後の戦いなど同時並行で進み今回も息をつかさぬ展開だった2017/03/07

ミス レイン

2
これまでの主要人物の大部分がさーっといなくなってしまった。ラムセスとネフェルタリに焦点を当てファラオと王妃2人で役目を分かち合いながら国家を支えている様子がよく分かる。エジプト側から見る「出エジプト」のエピソードが古代っぽくて面白い。予言もまるでマジックのよう。装丁のコブラ型ピアスの装着した形が斬新で目を奪われた。2012/12/10

ツカモトカネユキ

1
1997年の作品。タイトル通り、アブ・シンベル神殿が出来上がるまでの物語。前巻で、大戦を終え内政へと戻ります。ヒッタイトとは、ヒッタイトの内政も絡み政治的な駆け引きへと変わります。外国からの諜者と王位継承を目論むもの、モーセの出エジプトと騒動は尽きません。作者の宗教視感か物語上の設定なのか、預言者となったモーセが、一神教の原理主義者でカルト教団そのもののように描かれます。今までひと騒動を起こした連中は排除されます。もう一波乱含みながら、息子の成長、太后、妃、相棒の死から次巻は新たなステージへと進みます。2020/06/04

みーたん☆

0
ラムセスが王妃ネフェルタリのためにアブ・シンベルに神殿を。親友モーゼと再会。

ともあきほ

0
モーゼの十戒の話が同じ時期だとは思わなかった。 2005/04/03

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