内容説明
サルはなぜ、ヒトになったのか。そして、なぜヒトになれなかったサルがいるのか。この、永遠の謎に対する史上初めての鮮やかな回答が、本書である。著者は、「心」こそ人類進化の源であると言う。そして、その心に刺激を与えたのは、ストレス、悩みなのだ。人類史の先兵として華々しく登場しながら、ついに主役たりえなかったネアンデルタール。彼らは悩みを知らなかった。それこそが、悩みのタネだったのである。
目次
第1章 勝利者への長い道
第2章 「自分」と「自分じゃないもの」と
第3章 お人好しのままでいいのだ!
第4章 イライラ、ドキドキ、の功罪
第5章 愛の進化
第6章 人間の心には野獣が住んでいる
第7章 心に声を吹き込む
第8章 創造力は爆発だ!
第9章 古代人の心が試されている



