感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
泉 勇一郎
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最後の方で面白くなった。もっとロッシを中心に話ができたらもっと良かった。写真が少なすぎなのと、活字が薄くて読みづらかったのが残念。70点くらいかな？2015/12/17
すずころ
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いい！すごくいい！改めて、ホンダからヤマハへの移籍の裏側を色んな人の視点から追っかけていて、鳥肌が立つ。ロッシと古沢さんとの絆の強さとか、レースにかけるロッシの気持ちとかたまらんです。来年はヤマハに復帰！今から楽しみでしょうがない。2012/08/16
ともぞう
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最近忙しかったのでなかなか読むのが遅くなってしまったこの本。 ２輪界のスパースター・ヴァレンティーノロッシ、ヴァレのチーフメカニック・ジェレミーバージェス、チームディレクター・ダビデブリビオ、YAMAHA古沢政生が語る２００４年から２０１０年までのYAMAHAの戦い。 こんな裏側があったのか...。この時期のホルヘとうちのひとの話等思い出し、戦うってことはこんなことなんだと感じ直した本。富樫ヨーコさんにいただいた「ホンダ二輪戦士たちの戦い」を思い出し、戦いは終わることなし..と痛感。2012/04/30
半澤洋志(ロッシ)
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こんにちは。半澤洋志です。 ひろしなので「ロッシ」と呼ばれたりします。 『バレンティーノ・ロッシ 使命 ~最速最強のストーリー~』 を読みました。 ロッシの凄さを再認識させられる内容でした。 YAMAHAへの移籍がメインストーリーとなってます。2021/09/24
