再生医学 - ティッシュエンジニアリングの基礎から最先端技術まで

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再生医学 - ティッシュエンジニアリングの基礎から最先端技術まで

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  • サイズ B5判/ページ数 927,/高さ 27cm
  • 商品コード 9784900830967
  • NDC分類 491.3
  • Cコード C3047

出版社内容情報

医学・材料工学・細胞工学・遺伝子工学………その最先端テクノロジーが結集!
再生医学の基礎・歴史・将来展望・臓器別のティッシュエンジニアリング・法的規制をわかりやすく解説。専門家はもとより再生材料としてのポリマーの利用など、材料工学の研究者にとっても興味深い内容となっている。

原書編集者:Robert P.Lanza/Robert Langer/Joseph Vacanti
監訳代表:大野典也(東京慈恵会医科大学)
     相澤益男(東京工業大学学長)

■医学・材料工学・細胞工学・遺伝子工学………その最先端テクノロジーが結集!

 

内容

組織工学入門

第1章 組織工学の歴史と展望
はじめに 
科学的挑戦 
全般的な科学的論点 
社会的挑戦 

第2章 自然模倣への挑戦
はじめに 
細胞テクノロジー 
細胞構築テクノロジー 
生体系への統合 
結びの論考 


第1編 増殖と分化の基本

第3章 細胞から高次構造への組織化
はじめに 
EMTにかかわる細胞の変化 
形質転換の刺激 
おわりに 

第4章 細胞-細胞マトリックス(ECM)相互作用のダイナミックス
はじめに 
ECMの構成と多様性 
細胞外マトリックス分子レセプター 
細胞-ECM相互作用 
細胞-ECM相互作用におけるシグナル伝達 
組織工学との関連性 

第5章 マトリックス分子とそのリガンド
はじめに 
線維コラーゲン:ECMの主要足場タン
弾性線維とミクロフィブリル
フィブロネクチン:マルチドメイン,多機能の接着ECM糖タンパク質 
ラミニン:大型接着性基底膜分子 
細胞-マトリックス相互作用のモジュレーター 
プロテオグリカン:多機能ECMと細胞表面分子
まとめ 

第6章 誘導現象
はじめに 
内胚葉発生における上皮から間葉へのシグナリング 
肺発生と教示的情報伝達 
膵臓発生における許容的なシグナリング 

第7章 形態形成と組織工学
はじめに 
骨形成因子 
軟骨由来形態形成因子 
細胞外基質への統合 
骨形成以外の作用 
BMP受容体 
応答する幹細胞 
形態形成と遺伝子治療 
生体材料 
骨と関節の組織工学 
将来への展望 

第8章 細胞の決定と分化
はじめに 
肺発生期におけるMRFの役割 
骨格筋発生の始まり 


第2編 組織発生のin vitro調節

第9章 組織発生の機械的決定因子と化学的決定因子
はじめに
細胞外マトリックス構造と機能 
細胞外マトリックスの再構築によるパターン形成 
増殖あるいは分化への機械化学的誘導 
まとめ 

第10章 動物細胞培養

第11章 細胞マトリックスタンパク質による細胞挙動の調整
はじめに 
細胞マトリックスタンパク質 
おわりに 

第12章 増殖因子
はじめに 
創傷治癒 
塩基性繊維芽細胞増殖因子と血管新生 
増殖因子とサイトカインの他の役割 
おわりに 

第13章 組織工学バイオリアクター
はじめに 
細胞-ポリマー構造物 
バイオリアクター技術 
組織形成のバイオリアクター制御 
機能的組織のバイオリアクター培養 
組織工学バイオリアクター:最先端技術 
まとめと研究の必要性 

第14章 微小重力下での組織構築
はじめに 
新しい組織培養の場としての微小重力 
脈管化:組織構築におけるサイズ制限の打開 
宇宙における単一の細胞から組織へ 
in vitro発生学 
重力感知機構 
注意すべき事 
おわりに 


第3編 組織と器官のin vivo合成

第15章 組織と器官のin vivo合成
機能的な欠損の規模:巨大分子対器官 
in vivoでの器官合成中の生体環境についての基礎的パラメータ 
組織や器官の再生鋳型に対する基本的デザインの原理 
in vivoでの器官合成例 
まとめ 


第4編 組織工学のモデル

第16章 工学組織の臓器的・組織的モデル
はじめに 
コラーゲンゲルモデル 
コラーゲン格子中での細胞相互作用のモデル 
上皮-間葉モデルの他の型式 
血管モデル 
モデル系のためのゲル以外の骨格の選択 
細胞のシグナルと骨格の強化 
モデル組織と器官構築の目標と利用 

第17章 組織工学の定量的側面--動力学,輸送,力学の基本的問題点
はじめに 
細胞との分子的相互作用 
組織中の分子と細胞の輸送 
細胞と組織の力学 


第5編 組織工学におけるバイオマテリアル

第18章 細胞とその周囲の環境のパターニング
はじめに 
軟性リソグラフィ 211
自己集合化単分子膜 
微細接触プリンティング 
微小流動のパターニング 
薄層流パターニング 
結論と将来の展望 

第19章 細胞とポリマーの相互作用
はじめに 
細胞とポリマーの相互作用の解析方法 
細胞とポリマー表面との相互作用 
細胞とポリマーの三次元足場およびゲルとの相互作用 

第20章 マトリックスの効果
はじめに 
細胞外マトリックスタンパク質とレセプター 
マトリックス相互作用の研究に対するモデル系 
基材のパターニングによる細胞のパターン形成 
細胞外マトリックスを介したシグナル伝達と機能調節 
役に立つバイオマテリアル系への変換 

第21章 ポリマー足場の加工
はじめに 
繊維の融着 
溶媒キャストと粒子状物の溶出 
膜の積層化 
溶融成形 
押出成形 
三次元印刷 
発泡成形 
凍結乾燥 
相分離 
ポリマー/セラミックスのコンポジット発泡体 
in situ重合 
おわりに 

第22章 生分解性ポリマー
はじめに 
生分解性ポリマーの選択基準 
生物学的に誘導されたバイオ再吸収性材料 
実験に基づく生物学的に誘導されたバイオ再吸収剤 
組織工学生産物のための材料の創製 
おわりに 


第6編 作製された細胞や組織の移植


第23章 工学細胞・組織の移植へのアプローチ
はじめに 
実行戦略の展開 
作用様式-重要なデザイン上の考察 
宿主の役割 
細胞の供給源 
非自己由来細胞の免疫学 
安全性の配慮 
おわりに 

第24章 凍結保存 
はじめに 
組織工学における凍結保存技術の応用 
凍結保存プロトコール発展への挑戦 
細胞の低温生物学 
組織の低温生物学 
まとめと将来の方向性 

第25章 免疫学的修飾
はじめに 
設計組織という概念の起源 
設計組織研究の応用拡大 
クラス〓抗原除去あるいは抗体被覆を施した移植片の生着機序 
米国における免疫学的修飾を応用したヒト臨床治験の開始 
遺伝子付加 
RNA除去 
コメント 

第26章 免疫学的隔離
はじめに 
テクノロジー 
臨 床 
将来の方向性 

第27章 免疫学的隔離装置の開発における技術挑戦
はじめに 
技術挑戦 
酸素供給制限
in situ酸素発生の理論解析 
計 算
おわりに 


第7編 胎児組織工学


第28章 胎児組織工学
はじめに 
胎児細胞の一般的特徴 
移植宿主としての胎児 
胎児組織工学 
倫理に関する考慮 
将来の展望 

第29章 多能性幹細胞
はじめに 
in vitroでの分化 
in vitroでの分化とそのマーカーの具体例 
体内in vivoでの応用 
まとめと将来の展望 


第8編 遺伝子治療

第30章 遺伝子に基づく治療学
はじめに 
遺伝子導入 
持続性遺伝子発現 
遺伝子治療の安全性についての考察 
大規模な産生に関する問題 
おわりに 


第9編 乳 房


第31章 乳房再建
はじめに 
軟部組織工学に必要な細胞 
材 料 
動物モデル 
人工組織への血管新生を増強させる方略 
おわりに 


第10編 心血管系

第32章 血 管
はじめに 
移植片治癒 
血管移植片の開発戦略 

第33章 小口径血管移植片
はじめに 
合成移植片 
組織工学 
in vivo血管組織工学 
まとめ 

第34章 心臓代用弁
はじめに 
生体弁の歴史 
1999年現在の生体弁の現況 
支柱(ステント)の使用に関する問題 
弁修復か置換かの問題 
将来展望 
最近の進歩 
理想的弁修復および弁置換術 


第11編 角 膜


第35章 角 膜
はじめに 
角膜の生物学 
人工角膜の基準 
人工角膜の開発 
適切な人工角膜の評価 
角膜のわん曲を変化させるためのデバイス 


第12編 内分泌学と代謝


第36章 バイオ人工膵臓
はじめに 
理論的背景 
実 験 
カプセルの開発 
考 察 

第37章 副甲状腺
副甲状腺同種移植の歴史 
副甲状腺機能低下症 
微小カプセル化 
アルギネート
微小カプセル化された副甲状腺組織の実験的・臨床的移植 
その他のアプローチおよび展望 


第13編 消化器系


第38章 消化管
はじめに 
組織工学 
腸細胞の単離 
実験方法 
考 察 

第39章 肝 臓
はじめに 
肝臓の解剖と機能 
肝不全:病態生理学的分類 
肝不全の発症機構 
肝補助装置の医学的必要性 
肝補助装置の生物学的構成成分 
肝補助装置の構成 

第40章 HepatAssist肝補助装置
はじめに 
HepatAssist System 
細胞の準備
臨床治験 
おわりに 

第41章 系統生物学と肝
はじめに 
肝の構造と発達 
組織工学のための細胞の確認,分離と出所 
組織工学に用いるヒト細胞のソース 
微小環境 
生分解性ポリマー 
バイオリアクター設計の細胞工学
組織工学における技術的問題 
将来展望 
まとめ 


第14編 造血系


第42章 代用赤血球
はじめに 
なぜ,ヘモグロビンを修飾しなければいけないのか 
ヘモグロビンの原材料 
修飾型ヘモグロビンの循環時間 
修飾型ヘモグロビンによる代用血液の安全性 
修飾型ヘモグロビン代用血液の有効性 
現在の状況と将来の研究および発展 

第43章 リンパ系細胞
はじめに 
リンパ球エンジニアリング:現実性と可能性 
結論とリンパ球エンジニアリングの未来 

第44章 造血幹細胞
はじめに 
造血発生の概説:組織工学に関連した造血幹細胞の特徴と制御 
幹細胞区画の構成 
ストローマ微小環境 


第15編 腎泌尿生殖器系


第45章 腎臓代替装置
はじめに 
腎機能の基礎 
腎機能代替に向けた細胞工学的アプローチ 
おわりに 

第46章 尿路性器
はじめに 
尿路性器における組織工学戦略 
尿路性器組織の細胞工学 
将来展望 


第16編 筋骨格系


第47章 構造を司る組織の組織工学
はじめに 
材料の発達 
構造を司る組織 
バイオメカニクス 
結 論 

第48章 細胞工学による骨再生
はじめに 
骨髄:間葉系の前駆細胞の源 
骨前駆細胞の担体 
間葉系幹細胞による骨再生 
間葉系幹細胞と遺伝子治療 
加齢に伴う骨量減少の予防 
おわりに 

第49章 関節軟骨損傷
はじめに 
自家培養軟骨細胞移植 
自家軟骨細胞移植の商業化 
軟骨細胞移植に代わる軟骨修復法 
おわりに 

第50章 腱と靭帯
はじめに 
生体工学的につくられる腱,靭帯の必要性 
腱,靭帯の組織学的検討 
生体工学的靭帯,腱の再建 
生体工学的手法による生きた靭帯モデル 
bACLの作製法およびその解析法 
結 論 
腱・靭帯の生体工学分野での見通し 

第51章 骨における力学刺激感受メカニズム
はじめに 
細胞間ネットワーク 
細胞間ネットワークにおける力学刺激感受
今後の研究課題 

第52章 筋芽細胞移植療法
はじめに 
筋芽細胞を用いた遺伝子の導入 
筋疾患に対する筋芽細胞の移植療法 


第17編 神経系


第53章 聴覚の保護と再生
はじめに 
治療法の基礎 
治療法 
おわりに 

第54章 視覚増幅システム
視覚システム:構造と機能(不全) 7
視覚再建のための実行可能なアプローチ 
現行のアプローチ 
工学的に処理された細胞および組織の適用:挑戦および試験的解決策 760
“2020”ビジョンに向けて 

第55章 脳移植
はじめに 
ありのままの細胞の移植 
カプセル内包細胞移植 
制御的放出移植片 
軸索ガイド移植 
対象とする疾患 
外科的考察 
おわりに 

第56章 神経再生
神経再生と神経組織工学 
神経再生の概要 
ガイドチャネルの実験的使用 
神経修復に対する生物材料に基づいたアプローチ 
神経修復に対する組織工学からのアプローチ 
神経再連絡の特異性 
要 約 

第57章 脊髄機能障害と脊髄損傷治療のための脊髄移植
じめに 
橋渡し(axon bridge)としての脊髄移植 
特定細胞置換のための脊髄移植 
神経伝達物質供給のための脊髄移植 

第58章 神経幹細胞
はじめに 
背 景 
組織工学における神経幹細胞の応用 
まとめ 


第18編 歯周と歯科への応用


第59章 歯周組織への適用
               
はじめに 
組織再生の誘導 
代替骨 
デンタルインプラント 
成長因子と血漿タンパク 
細胞培養技術 
おわりに

第60章 象牙質の再生

はじめに 
象牙質 
骨形成タンパク質 
象牙質の誘導能 
ヒト型組換え体BMPsによる象牙質形成誘導 
輸送システム 
臨床的考察 
追加考察 
BMPによる象牙質再生の臨床応用の可能性について 


第19編 皮 膚


第61章 創傷の修復--組織工学のための基礎生物学
はじめに 
炎 症 
上皮化 
肉芽組織 
創攣縮と細胞外基質の再生 

第62章 皮 膚
はじめに 
皮膚の構造と機能 
皮膚組織工学 
表皮の再生 
代替真皮 
複合移植皮膚 
おわりに 

第63章 人工真皮
はじめに 
細胞の検査と生産のための細胞バンクの確立 
人工真皮の産生 
クローズド製造システム 
製品の特徴 
創傷治癒の臨床的結果 
まとめ 


第20編 子 宮 


第64章 人工子宮
組織工学は未熟児のために何ができるか 
早産とその顛末 
理想的人工子宮 
理想の人工胎盤のデザイン 
人工子宮で維持している間の臓器の成熟 
種々の人工子宮技術 
結 論 


第21編 規制の論点


第65章 法的規制に関する考察
はじめに 
法的権限/監督 
製品評価と承認手続き 
製品評価の最近の歩み 
FDA本部と現場支部との相互関係 
規範の策定 
産業界とのコミュニケーション
組織工学由来医療製品についてのFDAと将来展望 


・おわりに

・索引


著者

監訳代表

大野 典也  東京慈恵会医科大学微生物学講座第1教授・DNA医学研究    
    
相澤 益男  東京工業大学学長・大学院生命理工学研究科教授

監訳者(五十音順)

梅澤 一夫  慶應義塾大学理工学部応用化学科教授       
田嶼 尚子  東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科教授      
中村真理子  東京慈恵会医科大学微生物学講座第1助教授       
藤井 克之  東京慈恵会医科大学整形外科学教室教授

原書編集者:Robert P.Lanza/Robert Langer/Joseph Vacanti

翻訳者一覧(翻訳順)

大野 典也  東京慈恵会医科大学微生物学講座第1教授・DNA医学研究所所長
相澤 益男  東京工業大学学長・大学院生命理工学研究科教授
三重 正和  東京工業大学大学院生命理工学研究科生命情報専攻助手
小畠 英理  東京工業大学大学院生命理工学研究科生命情報専攻助教授
柳田 保子  東京工業大学大学院生命理工学研究科生命情報専攻助手
田中 孝昭  国立療養所東宇都宮病院臨床研究部長・東京慈恵会医科大学講師
小山 純弘  海洋科学技術センター深海環境フロンティア深海環境応答研究チーム研究員
国枝 武彦  東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科医員
亀山 道宏  鳥取大学医学部講師
押村 光雄  鳥取大学医学部教授
藤本 啓二  慶應義塾大学理工学部応用化学科助教授
松村 秀一  慶應義塾大学理工学部応用化学科教授
佐々木 敬  東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科講師
芝  清隆  癌研究会癌研究所蛋白創製研究部部長
左合 治彦  国立大蔵病院産婦人科医長
田中 忠夫  東京慈恵会医科大学産婦人科教授
関川 哲明  東京慈恵会医科大学内科学講座助手
山田 順子  東京慈恵会医科大学・DNA医学研究所助教授
野崎 和之  東京慈恵会医科大学小児科医員
大橋 十也  東京慈恵会医科大学・DNA医学研究所遺伝子治療研究部門助教授
武山  浩  東京慈恵会医科大学外科講師
望月 正武  東京慈恵会医科大学循環器内科教授
森田紀代造  東京慈恵会医科大学心臓外科助教授
坪田 一男  東京歯科大学市川総合病院眼科教授
東條 克能  東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科講師
池田 恵一  東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科助手
西野 博一  東京慈恵会医科大学消化器肝臓内科講師
銭谷 幹男  東京慈恵会医科大学消化器肝臓内科    
山田  尚  東京慈恵会医科大学・DNA医学研究所分子遺然惴Φ翩?臧?臘?
横尾  隆  東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科助手
川村 哲也  東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科助教授
清田  浩  東京慈恵会医科大学泌尿器科学教室講師
小谷野康彦  東京慈恵会医科大学整形外科学講座助手
斎藤  充  東京慈恵会医科大学整形外科助手
吉田  衛  東京慈恵会医科大学整形外科助手
上野  豊  東京慈恵会医科大学整形外科助手
加藤 総夫  東京慈恵会医科大学神経生理学研究室助教授
北原 健二  東京慈恵会医科大学眼科学講座教授
佐野 雄太  東京慈恵会医科大学眼科学講座講師
仲嶋 一範  東京慈恵会医科大学・DNA医学研究所分子神経生物学研究部門部門長・助教授;
       科学技術振興事業団さきがけ研究21研究者
田畑 秀典  東京慈恵会医科大学・DNA医学研究所分子神経生物学研究部門助手
浜之上 誠  東邦大学医学部生理学第2講座助手
上田  実  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学教授
畠 賢一郎  名古屋大学医学部組織工学(J-TEC)寄附講座助教授
鷲見 幸男  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学
水野 裕和  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学
松野  恵  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学
坂井 謙介  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学
伊藤 優子  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学
日比野祥敬  名古屋大学医学部組織工学(J-TEC)寄附講座助手
和田 圭祐  名古屋大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器外科学講座顎顔面外科学
江畑 俊哉  東京慈恵会医科大学附属第三病院皮膚科講師
上出 良一  東京慈恵会医科大学皮膚科学講座助教授
延山 嘉眞  東京慈恵会医科大学皮膚科学講座助手
石地 尚興  東京慈恵会医科大学皮膚科講師

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