内容説明
駅舎の詳細データ、アクセス、地図etc.完全ガイド。
目次
北海道
東北
関東
甲信越
中部
北陸
近畿
中国・四国
九州
著者等紹介
米屋浩二[ヨネヤコウジ]
1968年山形県生まれ。東京工芸大学写真学科卒業。鉄道と人の結びつきをテーマに撮影を続ける。アジア8ヶ国の鉄道を撮影した『Asian Train Love』で2003年富士フォトサロン新人賞を受賞。日本写真家協会(JPS)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅてふぁん
18
最初の数ページ以外はすべてモノクロ。あえてモノクロフィルムで撮影したとのこと。全国から88駅が紹介されている。木造に瓦屋根の駅舎は味があっていい。とても懐かしい気分になる。田舎でしか見かけなくなって残念。撮影していると、地元の人から「今のうちによーく写しておきなさい」と声を掛けられるとか。いつまでも残って欲しいものです。2016/04/01
涼
0
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2011/09/post-89b0.html2017/03/10
イソ
0
信州や群馬あたりの駅なら近いから今度行ってみたい。どの駅も雰囲気がよかった。2013/09/11