内容説明
日本だけが育てることに成功した液晶が巨大市場となる。著者独特のわかりやすい語り口で日本型技術の特質と国際経済との関わり合いが明らかにされる。
目次
第1章 エレクトロニクス産業の二つの軌跡
第2章 最も成功したキャッチアップ「液晶」
第3章 液晶の成功と限界
第4章 不透明な時代とエレクトロニクス産業
日本だけが育てることに成功した液晶が巨大市場となる。著者独特のわかりやすい語り口で日本型技術の特質と国際経済との関わり合いが明らかにされる。
第1章 エレクトロニクス産業の二つの軌跡
第2章 最も成功したキャッチアップ「液晶」
第3章 液晶の成功と限界
第4章 不透明な時代とエレクトロニクス産業