出版社内容情報
しっぽが自慢の赤狐は、たんぼのなかをはいずっているつぶ(タニシ)をからかった。つぶは負けじと、狐をはやしたてた。
ふたりは、走りっこで勝負をすることに。つぶなんかに負けるわけがないと、自信満々の狐に、つぶは奇策でいどむことに。
高い石段の上のお宮の松の木の根方に、どちらが先にたどりつくか? 真剣勝負が繰り広げられる。
4歳くらいから。日本図書館協会選定図書。
この本は会津の語り部、五十嵐ななえさんとの出会いから生まれました。ななえさんは「ツブとキツネのはやねっこ」と題し、金山弁で語っています。この本の話は、100年ぐらいむかしから、現代まで語り伝えられ、いま絵本になって歩きはじめました。
いしだ としこ
内容説明
しっぽが自慢の赤狐は、たんぼのなかをはいずっているつぶ(タニシ)をからかった。つぶは負けじと、狐をはやしたてた。ふたりは、走りっこで勝負をすることに。会津の語り部五十嵐ななえさんが金山弁で語る「ツブとキツネのはねやっこ」をもとにした絵本。
著者等紹介
いしだとしこ[イシダトシコ]
埼玉県蓮田市在住。日本児童文学者協会、児童文化の会に所属。子どもの本を書いたり、むかし話を語ったりしている
みやじまともみ[ミヤジマトモミ]
イラストレーター。小説の挿絵や創作絵本などでも活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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