発話障害へのアプローチ―診療の基礎と実際

個数:
  • ポイントキャンペーン

発話障害へのアプローチ―診療の基礎と実際

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月01日 18時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 139p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784900637511
  • NDC分類 496.9
  • Cコード C3047

目次

第1章 イントロダクション―ことばと発話(ことばの3要素;ことばとコミュニケーション ほか)
第2章 小児の構音障害(健常児の構音発達;小児の構音障害 ほか)
第3章 成人の構音障害(発話(話しことば)の要素とその障害
成人の構音障害 ほか)
第4章 吃音(吃音と吃音症;吃音の症候 ほか)
第5章 発語失行(発語失行とは;発症メカニズム ほか)

著者等紹介

廣瀬肇[ヒロセハジメ]
東京大学名誉教授。1957年東京大学医学部医学科卒業。1962年東京大学大学院(耳鼻咽喉科)修了。医学博士。ニューヨーク大学耳鼻咽喉科レジデント。1970年エール大学ハスキンス研究所客員研究員。1983年東京大学医学部音声言語医学研究施設教授。1993年北里大学医療衛生学部教授。東京大学名誉教授

今井智子[イマイサトコ]
北海道医療大学リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科教授。1982年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程卒業。昭和大学歯科病院言語聴覚士。1999年国際医療福祉大学保健学部言語聴覚学科助教授。2001年国際医療福祉大学保健学部言語聴覚学科教授。2003年北海道医療大学心理科学部言語聴覚療法学科教授。2015年北海道医療大学リハビリテーション科学部言語聴覚療法学科教授

生井友紀子[イクイユキコ]
横浜市立大学附属病院耳鼻咽喉科言語聴覚士。2003年北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科卒業。言語聴覚士国家資格取得。2003年~現在、横浜市立大学附属病院言語聴覚士。2011年横浜市立大学大学院医学研究科修士課程修了。修士(医科学)。2015年横浜市立大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士

苅安誠[カリヤスマコト]
京都学園大学健康医療学部言語聴覚学科教授。1983年国立身体障害者リハビリテーションセンター学院聴能言語専門職員養成課程修了。1986年カンザス大学大学院修士課程修了。福井医療技術専門学校専任教員。2000年カンザス大学大学院博士課程修了。九州保健福祉大学保健科学部助教授。2008年北海道医療大学心理科学部教授。2011年鹿児島徳洲会病院音声・嚥下リハビリテーション室長。2015年京都学園大学健康医療学部言語聴覚学科教授

永井知代子[ナガイチヨコ]
帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科教授。1991年山形大学医学部卒業。1992年米沢市立病院内科研修医。1994年東京都老人医療センター(現健康長寿医療センター)神経内科研修医。1995年神経内科専門医資格取得。1999年東京大学大学院博士課程修了(医学博士)。1995~2005年東京女子医科大学神経内科研究生。2006~2010年JST ERATO浅田プロジェクト研究員。2011年帝京平成大学健康メディカル学部言語聴覚学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。