目次
第1章 広報現場での体験から(制作広報を通じて学んだこと;マスコミ対応を通じて学んだこと)
第2章 広報活動の意義―広報概論(広報は人の意識に働きかけるもの;人々に意識差のある中で;社会と企業の意識差を縮める)
第3章 広報活動を企画する―広報企画論(広報の企画;相手を知る;相手に伝える;効果を測る)
第4章 広報活動の技術―広報技術論(制作広報の技術;文章表現の技術;広報ちょっとアドバイス)
第5章 広報する者として(広報活動への取り組み方;相手のために行動する)
著者等紹介
大林洋二[オオバヤシヨウジ]
山口県生まれ、広島大学法学部卒業、社会人、電力会社で発電所立地広報、エネルギー広報に長く携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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