激動 エネルギーの10年

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  • サイズ A5判/ページ数 313p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784900622364
  • NDC分類 501.6
  • Cコード C0030

目次

エネルギーが能楽の世界に変化をもたらし夏場の公演も一般化
メジャー離れ進む石油、だが再び戦略商品化への可能性高い
原子力関係の発表には小細工はご法度と「もんじゅ」は教えた
低速ながら日本を変える規制緩和 電力業界の海外進出確実視
自由化や草の根民主主義など響きのよい言葉の裏に危険も
エネルギー専門家らよドン・キホーテになろうとも発言を
国際社会に貢献できる情報の発信、これこそAPERCへの期待
巻住民投票は原子力発電所の選択の問題で善悪の問題ではない
現実の課題・原子力政策を敢えて争点にしなかった総選挙
好き嫌いは論外、中国抜きで解決できぬエネルギー安全保障〔ほか〕

著者等紹介

新井光雄[アライミツオ]
エネルギー・ジャーナリスト。1943年栃木県日光市生まれ。1962年県立・宇都宮高校卒。1967年東京大学文学部卒。読売新聞社入社。秋田支局、経済部、ブリュッセル特派員、新聞監査委員会幹事兼解説部を経て編集委員(エネルギー問題担当)。2003年退職。現職、海外電力調査会・特別研究員、地球産業文化研究所・理事、総合資源エネルギー調査会・委員、原子力委員会・専門委員、東京経済大学大学院・兼任講師、大正大学・兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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