目次
第１章 日本刀の歴史
第２章 日本刀の製造過程
第３章 刀身の反りに関する考察
第４章 刀身の地肌模様
第５章 古刀再現に対する挑戦
第６章 千年前の日本刀に見る技術水準
著者等紹介
池田大亮［イケダダイスケ］
１９８４年秋田大学大学院（鉱山冶金学）修了後、日立電線（株）にて銅の荒引線の製造に従事。１９９７年より同社研究所にてＩＣタグの開発に従事。２００３年１１月より（株）特殊金属エクセルにてクラッド材の開発・設計を経て現在は同社でクラッド材や鉄および非鉄系圧延製品の品質保証業務に従事（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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