内容説明
当時１７歳のぼくが体験した奇跡の真実について、ありのままを話します。この本を読んでくれたら、ぼくが黙して語らなかった理由もわかってもらえると思います…。
著者等紹介
スパークス，ニコラス［スパークス，ニコラス］［Ｓｐａｒｋｓ，Ｎｉｃｈｏｌａｓ］
処女作『Ｔｈｅ Ｎｏｔｅｂｏｏｋ』がニューヨークタイムズ・ベストセラーに５６週ランクされた話題の大物新人
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽんだま
4
面白かった。派手さはないが一気に読んだ。2023/01/10
JUN
1
ニコラス・スパークス著作は、愛とそれに伴う苦悩、そして一途の想い故の結末という決まった流れ。でもそんな典型的なラブストーリーが大好物なので、一気に読んでしまった。意外な展開はなかったものの、納得できる話。『人をその意志や考えで判断するのではなく、その最終的な行動で判断したほうがいい』というセンテンスが個人的に気に入った。何か大事なことを見極めるときの指針にしたい。2015/08/05
