内容説明
とんでもない現場に出くわしてしまった“おれ”。悪ガキ時代からの親友は「長いものには巻かれて逃げろ」とすすめる。しかし、おれは踏みとどまることにした。愛する者の死の謎を明かしたい気持ちからだった。次々に起きる不可解な事件。遺体の交換が意味するものは?警察署長はどっちの味方なのだ!?破局に向かうコミュニティーでおかしな動きをする馴染みの住民たち。その裏側に見え隠れする先端科学技術の怪しさ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
白のヒメ
53
ジェットコースターのようにドキドキする小説を読みたい時、クーンツの本を手に取る。案の定、この作品も最初からぐいぐいと物語に引きこまれてページをめくる手が止まらなかった。光を浴びると癌になってしまう難病の主人公。父親が亡くなった後、父親の棺の中の遺骸が全く見知らぬ他人のものになっているのを見つけてしまう。途端、たくさんの正体不明の人間たちが彼を追い始める。一体どういう事なのか。どうやら彼の父の死が何か秘密を抱えていたらしい。彼のベッドの上に拳銃を置いたのは誰なのか。謎が謎を呼び全く先が読めない!中巻へ2015/10/16
bluemint
2
父が亡くなったその場面からいきなり話に巻き込まれ、訳のわからないまま翻弄され続ける。何となく察しはつくが、なかなか正体を見せない敵が不気味。オーソンという犬がいい味出している。脱出の手引きをした猫は何ものなんだろう。初めて読む悪評高い「超訳」だが違和感は全く感じない。下巻を読むのが待ちきれない。2018/10/18
もかすけ
0
上中下3冊にするほどじゃない。2016/01/27




