内容説明
奥会津の山峡にすむ住職が、その人生の折々でめぐり逢った素朴で純粋な人々。今、失われつつある人間の原点に、やさしく語りかける珠玉の随筆集。
目次
民話になるまで
子は達人である
誕生日
嬰児のコトバ
山へ帰った天狗
帰ってきた仔天狗
雪ありて開く花
布施は己に回る
梅は春ひらく
恋慕して彼岸に到る
思いがけぬ観音
一茎草を拈ず
爽快な不滅なるもの
南無帰依郷
野分かんのん
不滅の像
龍髪かんのん
実在した観世音菩薩
歩き出した観音さま
金のかんのんさま
白い福寿草
砂漠の太陽
奥会津の山峡にすむ住職が、その人生の折々でめぐり逢った素朴で純粋な人々。今、失われつつある人間の原点に、やさしく語りかける珠玉の随筆集。
民話になるまで
子は達人である
誕生日
嬰児のコトバ
山へ帰った天狗
帰ってきた仔天狗
雪ありて開く花
布施は己に回る
梅は春ひらく
恋慕して彼岸に到る
思いがけぬ観音
一茎草を拈ず
爽快な不滅なるもの
南無帰依郷
野分かんのん
不滅の像
龍髪かんのん
実在した観世音菩薩
歩き出した観音さま
金のかんのんさま
白い福寿草
砂漠の太陽