目次
第1章 音声パターンはいかにして表現力を持つか
第2章 韻文の音楽性と音韻の普遍特性
第3章 音を表現する空間的・触覚的隠喩
第4章 ランボーの「母音」の読み方
第5章 精神分析学的または認知論的説明
著者等紹介
内田成子[ウチダシゲコ]
1977年、早稲田大学大学院文学研究科英文学専修博士課程修了。同大学講師を経て、1988年より現在まで千葉経済大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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第1章 音声パターンはいかにして表現力を持つか
第2章 韻文の音楽性と音韻の普遍特性
第3章 音を表現する空間的・触覚的隠喩
第4章 ランボーの「母音」の読み方
第5章 精神分析学的または認知論的説明
内田成子[ウチダシゲコ]
1977年、早稲田大学大学院文学研究科英文学専修博士課程修了。同大学講師を経て、1988年より現在まで千葉経済大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。