目次
第1部 歴史的イメージ(古典古代―ポリス;中世―神の共同体;ルネッサンスと宗教改革;啓蒙主義の社会イメージ)
第2部 社会学的イメージ(共同体としての社会―A コント;エートスとしての社会―M.ヴェーバー;道徳としての社会―´E.デュルケム;相互関連としての社会―K.マンハイム;システムとしての社会―T.パーソンズ;生活世界としての社会―A.シュッツ,エスノメソドロジー;意味構成システムとしての社会―N.ルーマン;コミュニケーションとしての社会―J.ハーバーマス;コードとしての社会―J.ボードリヤールとJ.アタリ;ハビトゥスとしての社会―P.ブルデュー)
第3部 現代社会のイメージ(現代社会と知的大衆;現代社会と社交性;現代社会と記号文化;現代社会と象徴的権力)